医療法人麻生歯科

医療法人麻生歯科　診療科目

「歯科医が口だけを診る時代は終わり。もっと医科的に対応できるようにならないと」をモットーに幅広い症例に対応しています。

・歯　科
人生８０年の長寿社会において、健康な生活を維持するために欠かせない要素のひとつが「歯」。自分自身の歯を多く残せば残すほど、食物をより美味しく味わえ、口の中を清潔に保つことができ、さらに顎骨の減少といったトラブルも防ぐことが出来ます。そのため当院では虫歯治療だけでなく、プラークコントロール（歯垢除去）、トリートメント、歯磨き治療などの歯周病の治療や予防を目的とした歯科治療の充実を図っています。また、残念にも歯を失ってしまった患者様への治療は保険では、入れ歯となりますが金属のバネが見えるのが嫌という患者様のためにノンクラスプ義歯（バネのない入れ歯）の製作も対応しています。また、自分の歯のように、好きなものが何でも食べられ、固いものも自由に食べられたら・・・。そんな患願いをかなえてくれるのが、あごの骨に直接インプラント（人工歯根）を埋め込み骨と結合した時点で人工の歯を固定するインプラント治療もおこなっています。当院では骨移植手術が可能なため、不可能とされた症例でも対応できる場合があります。 *当院で使用しているインプラントシステムは【ＦＩＮＥＳＩＡ】と【Ｂｉｃｏｎ】です。症例により使い分けます。

・口腔外科
顎関節症の治療や抜歯、口の中に出来た腫瘍の切除・嚢胞の摘出、炎症の消炎など口の手術をおこないます。また地域の総合病院との連携により、難治性口腔粘膜疾患の早期発見・早期治療を心がけています。



☆当院の清潔へのこだわり！！　～院内感染防止のために～
・すべての方が安心して治療を受けることが出来るように、出来る限り使い捨ての器具を使用し　使い捨てできない器具には個別に滅菌梱包することにより、使用する直前まで滅菌状態を　継続するよう配慮して院内感染を防止しています。・手洗いだけでは、ウイルス、細菌を滅菌、死滅させることはできないため、　医師と衛生士が使用するグローブの１回交換を義務付け、手指からの院内感染を防止しています。・感染症を持った患者さんの治療後は院内感染の防止のため、治療器具からチェアまで　使用した物すべてに薬品による除菌・消毒をおこない、次の方が安心して治療を受けられるように　努めています。・大型の空気清浄機を設置しウイルス・細菌の飛散を防止。　また月に一度、専門業者による院内の除菌・クリーニングをおこなっています。・『薬用リステリン』による処置前の“うがい”を推進しています。　学会発表によると『薬用リステリン』は毎日の口腔ケアに大切であるばかりでなく　診療室内での感染を抑制する効果もある(診療前に患者様が薬用リステリンを使うと　診療室内の浮遊生菌が９２％も減少する)ことがわかりました。

「歯科医が口だけを診る時代は終わり。もっと医科的に対応できるようにならないと」をモットーに幅広い症例に対応しています。

・歯　科
人生８０年の長寿社会において、健康な生活を維持するために欠かせない要素のひとつが「歯」。自分自身の歯を多く残せば残すほど、食物をより美味しく味わえ、口の中を清潔に保つことができ、さらに顎骨の減少といったトラブルも防ぐことが出来ます。そのため当院では虫歯治療だけでなく、プラークコントロール（歯垢除去）、トリートメント、歯磨き治療などの歯周病の治療や予防を目的とした歯科治療の充実を図っています。また、残念にも歯を失ってしまった患者様への治療は保険では、入れ歯となりますが金属のバネが見えるのが嫌という患者様のためにノンクラスプ義歯（バネのない入れ歯）の製作も対応しています。また、自分の歯のように、好きなものが何でも食べられ、固いものも自由に食べられたら・・・。そんな患願いをかなえてくれるのが、あごの骨に直接インプラント（人工歯根）を埋め込み骨と結合した時点で人工の歯を固定するインプラント治療もおこなっています。当院では骨移植手術が可能なため、不可能とされた症例でも対応できる場合があります。 *当院で使用しているインプラントシステムは【ＦＩＮＥＳＩＡ】と【Ｂｉｃｏｎ】です。症例により使い分けます。

・口腔外科
顎関節症の治療や抜歯、口の中に出来た腫瘍の切除・嚢胞の摘出、炎症の消炎など口の手術をおこないます。また地域の総合病院との連携により、難治性口腔粘膜疾患の早期発見・早期治療を心がけています。



☆当院の清潔へのこだわり！！　～院内感染防止のために～
・すべての方が安心して治療を受けることが出来るように、出来る限り使い捨ての器具を使用し　使い捨てできない器具には個別に滅菌梱包することにより、使用する直前まで滅菌状態を　継続するよう配慮して院内感染を防止しています。・手洗いだけでは、ウイルス、細菌を滅菌、死滅させることはできないため、　医師と衛生士が使用するグローブの１回交換を義務付け、手指からの院内感染を防止しています。・感染症を持った患者さんの治療後は院内感染の防止のため、治療器具からチェアまで　使用した物すべてに薬品による除菌・消毒をおこない、次の方が安心して治療を受けられるように　努めています。・大型の空気清浄機を設置しウイルス・細菌の飛散を防止。　また月に一度、専門業者による院内の除菌・クリーニングをおこなっています。・『薬用リステリン』による処置前の“うがい”を推進しています。　学会発表によると『薬用リステリン』は毎日の口腔ケアに大切であるばかりでなく　診療室内での感染を抑制する効果もある(診療前に患者様が薬用リステリンを使うと　診療室内の浮遊生菌が９２％も減少する)ことがわかりました。